同窓会の活動
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第26回池之上小学校同窓会総会・懇親会が開催されました
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平成23年10月16日午後3時より母校1Fの家庭科教室で同窓会の総会・懇親会が開かれました。
総会は37期生の平井幹事の司会によって開会し、まず松尾会長より昨年の母校70周年記念行事が同窓会はじめ地元など関係各位のご協力により盛大に行われたことへの感謝と、約10年間務めた会長の職をこの際、後輩に譲りたいとの挨拶がありました。
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次に名誉会長の北村校長より やはり70周年記念行事への感謝の言葉と記念行事の一つとして母校に贈られた新しい校旗について「学校の行事に欠かせないこの校旗は皆さんの熱く温かい思いがずしりと詰まっています。末長く大切に使用していきたい」と述べられ、続いて4月に着任された根来副校長（同窓会副会長）より最近の学校行事についての報告がありました。
引き続き総会の議事に入り22年度の事業・収支報告が審議され、いずれも原案通り承認・決定されました。
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次に役員改選の議題に移り、会則により幹事会の選出による会長はじめ新しい役員が参加者全員の賛成で承認されました。（新役員名簿は左記の通り）
新役員の紹介の後、会長に新任された17期生の小杉左岐さんは「素晴らしい池之上小学校の教育に少しでもお手伝いできればと思っていますのでご協力のほどよろしくお願いいたします」と挨拶されました。
その後、来賓のPTA藤田会長の挨拶、全員による校歌斉唱で総会は終了しました。 |
休憩の後の懇親会は金子新副会長（32期生）の司会により大岩参与（1期生）の乾杯で開会し、1期生から39期生までの参加者全員のコメントがありましたが、その中で「最近の池の上の町にあまり活気がない」との声に商店会会長の池添さん（19期生）から「夏の盆踊り 秋のバザールに加え来春には桜祭りを行う計画があり池の上をアピールしたい」との発言もありました。
それぞれのグループによる楽しい歓談に時を過ごし、最後は伊東前副会長の手閉めにより閉会しました。 |
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